ワークアウト虎の巻

骨格が華奢な人でもカッコイイ体を目指そう!

背中のトレーニングを語ろうにも語れない

 

1種目目:ロウイング
これはスクワット、サイドレイズと並んでフォームに自信があります。
肩胛骨だけで引くわけでも、広背筋だけで引くわけでもなく、それらを連動させ、一連の動作として引きます。
しっかりハムケツで受け入れ体勢を作ること(作れるだけハムケツが鍛えられてること)がまず大事で、これが出来ないと腰にきます。
また、バーを持ち上げる際の手のひらの角度も重要。
前腕を使わず背中だけでスッと引ける絶妙な手のひらの角度があります。

 

2種目目:チンニング ワイドビハインドネック
太ってからというもの、本当に疲れます。
背中の種目は大きく分けて「ロウイング系(前から後ろに引っぱる系)」と「プル系(上から下に引っぱる系)」があり、チンニングはプル系です。
太ってからというもの、ほとんどストレッチ種目だと思っています。笑

 

3、4、5種目目:適当。
マシン系を適当にやりました。

というのも背中の日は足の日と被っているため
ここまで来たら余力がほとんど残っていないのです。
ちなみにデッドは足のメニューに組み込んでいます。

 

自分は筋トレの才能が無い方ですが、背中はそこそこ発達しやすいから
これでも何とかなっています。それでもそろそろ何とかしないといけないのですが。。